春の日にアートのことを

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自然のアート

毎年3月4月は様々な手続きに追われるので最近は忙しい日々が続いていましたが、今日は久しぶりに何もない休日です。
娘氏はサークルを通してできたお友達とお花見に出掛けて食事もいらないとのことなので、本当にのんびりと過ごしています。
窓から見える山々は陽の光で明るく映え、一段と春らしさを感じさせてくれます。
季節によって彩りが変わる大きな絵画のようなこの贅沢な眺めが私は大好きです。
パステルカラーの空に浮かぶ白い雲カラフルな山並みを見ていると「ゴッホならこんな風に描くんだろうな。モネならこんな感じかな。クリムトならあの華やかな山の表情をどう描写するのかな。などと想像が広がります。

 

視界で感じる幸せ

私は好きなアート日常的に視界に入る環境で暮らしたくて、パネルに入れた絵画のポスターをなるべく多く飾れるよう、引っ越しの際は壁の面積が広い住居を選び、間接照明にも凝ってちょっぴりアートギャラリー風にしていました。
現在の住居は、2011年の東日本大震災被災した際に自主避難の為に、娘氏の転入先幼稚園のバス送迎範囲内かつ猫2匹の飼育が可能という条件のみで急いで探す必要があり、選ぶ余地下見の機会もないまま御縁だけで決めた古くて狭めの物件なので、飾れるパネルの数も減り間接照明は置けなくなりましたが、お気に入りのアートが常に視界に入って幸せを感じる環境は保持できています。

万華鏡3

そういえば

私がアートに興味を持つようになったきっかけは、スイスのプライベートミュージアムでのゴッホの風景画との出逢いなのですが、私は視覚の印象だけが記憶に残っている状態で、感動した割にはなぜかその作品名を知らないまま、ポスターを入手しようともしないままでいました。
最近そのことにハッと気がつき、自宅にあるゴッホの画集を数冊見たりインターネットで調べたりしても「コレかな?」と思う程度で「絶対コレだ!」と思える作品はヒットせず、「あんなにときめいたはずなのに、20年ぐらいたつとこんなにも印象が曖昧になってしまうのかなぁ・・・」と少し淋しい気持ちになりました。

 

ミステリアスな思い出

絵画は友好目的展覧会の為に貸出しされたりするものなので、スイスのプライベートミュージアムの持ち主が20年の間にどこかに貸出した可能性も考えられます。
また、ゴッホの風景画多数あるので私が魅了されたグルグルの曲線で描かれた緑色の絵画がインターネットでヒットしなくても不思議はありません。
それが『緑の麦畑』という作品だと言われればそんな気もしますし「私の脳裏に焼き付いている印象はもっと違う」と強く思う自分もいて結局いまだ不明のままですが、もしかするとわからないままの方がミステリアスで素敵な思い出としてずっと記憶に残るものなのかもしれません。(知らんけど)

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私のお気に入り

我が家のリビングには『アイリスの咲くアルルの風景』玄関には『糸杉のある麦畑』寝室には『星月夜』『夜のカフェテラス』などの夜シリーズが飾ってあります。
あとはモネシャガールの作品の中に、頂き物のセガンティーニの作品が1点だけ混じっています。
ミュシャクリムトも好きなのですが場所がなく、ブックシェルフに画集が飾られているだけです。
私は『魔笛』ウィーンのオペラ座で観劇した思い出があるので、ニューヨークのオペラ座の初演用ポスターではありますが、シャガールによって描かれた『魔笛』のポスターはヨーロッパの旅を思い出させる特別な1枚です。

 

ヨーロッパ旅行記の予告

オーストリアに滞在中、ウィーンではクリムトのアトリエを訪れたり、ザルツブルクではモーツァルトの生家を訪れたりもしたので、そのお話も折を見て書こうと思っています。
その際は、ドライブハンガリースロバキアに行った楽しいお話の他に、フランスの地下鉄窃盗に遭っただいぶ残念なお話も外せないでしょう・・・思い出してイラッ (-”-#)
ついでに最近、私が『結果論』を言っていると決めつけられたことも思い出して少しイラッ (-”-#)
私の言動には全て理由があるし、無意味な揚げ足取り卑怯な批判もしませんけど。 的な。
ミュシャの作品が似合う季節だと私は思っているので、今日はミュシャの画集を開き華やかな色彩が見せてくれる柔らく優美な世界観に浸り、イラッとしたストレスから解き放たれようと思います。

ストレスは健康の大敵です。皆様がストレスのない生活を送れるよう全力で祈っております ★

 

『福祉のお手伝い』

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